道重さゆみ卒業公演感想 その1

 行ってきました!モーニング娘。横浜アリーナ道重さゆみの卒業公演。素晴らしいコンサートでした!。そして感動に満ち溢れたコンサートでした!あの空間に居られただけで幸せでした。さゆと、そしてモーニング娘。メンバーの全員にたくさんの幸せをもらってきました。
 以下に感想を書いていきたいと思います。


 新横浜駅に着いたら以前の記憶とだいぶ駅の雰囲気が変わっていて驚きました。横浜アリーナに来るのはエルダー卒業コンサート以来なので約6年ぶりですから、いろいろ変わっているのは当たり前ですね。雨の中会場に着くと、グッズ列が半端無い人の行列ができていて、横浜アリーナを半周ぐらいする行列の長さでした。この日に発売されたDVDマガジンを購入しようと思っていたのですが、あまりの人の多さに諦めました。後日Mラインでも購入できますからね。しかし横浜アリーナには娘。コンハロプロコンで何度も参戦してきましたが、こんな列の長さは初めてでしたよ。これを見ただけでも今日が特別な日なのだと分かります。

 
 そして始まったコンサート。最初から大盛り上がりの横浜アリーナ。一つの空席も無くビッシリと埋め尽くされた人達の声援とサイリュウムの波に鳥肌が立ちました。これこそがtoumaが始めて見たモーニング娘。のあるべき姿でもあり、でもその時以上に素晴らしい風景でもありました。モーニング娘。への、そして道重さゆみへの愛で一杯の空間でした。

 冒頭のTIKIBUNで、メインステージから花道を通って中央のサブステージに向かうシーンで、10人の先頭に立って颯爽と歩くさゆの姿に大感動しました。この時既にtoumaの涙腺はユルユルでした。早すぎですよね(笑)。
 コンサートの序盤はホールコンと同じセットリストで進んでいきまして、メンバーの気合いが会場中にビンビンに伝わってきました。さゆはもちろん最上級の笑顔であり、まーちゃんや香音ちゃんが凛々しい顔立ちで少し笑ってしまいました(笑)。りほりほも、えりぽんも、フクちゃんも、あゆみんも、はるなんも、くどぅも、さくらちゃんも、みんなみんな最高の表情でしたね。おそらく開始前は涙を流していたであろうに(実際翌日のテレビ報道でもそんな姿が映し出されていました)、笑顔で歌い踊っていましたし、何よりもこの大きなステージに立てている充実感にみなぎっていました。やはり演者として横浜アリーナに立てる喜びは大きいですよね。これは凄いコンサートになると容易に予感させる素晴らしい出だしでした。もちろんその予感は当たりました。しかも誰もが想像を遥かに超える形で実現しました。

 
 
 途中のMCにて、新リーダーの発表があり、フクちゃんが9代目リーダーに就任されました。toumaもこの人事には大大大賛成でありましたのでガッツポーズをしましたよ。そしてはるなんが引き続きサブリーダーを続けることも発表され、順当であるけれども良い人事だなあと一安心していたところ、『もう一人、サブリーダーは・・・』とさゆが言い始めたので、もしかして!?と思ったら、えりぽんがサブリーダーに就任ですよ!
 来たね!来たね!やったね!えりぽん!  

 
 会場はどよめきと大歓声とがごちゃ混ぜになったカオスに一瞬なり、次のえりぽんの「ビックリした方も多いと思いますが、これが現実です」に大爆笑でした。そしてすかさず『頑張って〜、イクターッ!!』をぶっこむえりぽん(笑)。あれ、絶対台本には無かっただろうなと思いつつ、会場も大合唱で大いに盛り上がりました。この日の前半で一番の盛り上がりでしたね。

 

 その後はホールコンには無かったIWISHを、9期10期11期だけで披露してくれました。ここでまたtoumaの涙腺はヤバかったです。これからのモーニング娘。を担うメンバーの覚悟が伝わってきて感動しました。そしてその後に流れる「道重カメラ」で、最後まで仲良くしている10人が微笑ましくて、何故にミニモニ。のじゃんけんピョンを合唱していたのか分からなくて(笑)、でもそこから流れる幸せな映像が素晴らしくてまた涙が(苦笑)。この10人もモーニング娘。が大好きだなあ。
 
 そしてさゆのシャバダバダバドゥーから彼店への一連の流れは最高でした。彼店ではついに!ついに!さゆがりほりほに口ちゅ〜をしてしまいました!1万2千人が、そして全国にライブビューイングとスカパー視聴者が証人ですよ!ちゅ〜されてビックリし過ぎなりほりほが超絶可愛かったですし、まわりのメンバーにひやかされている様子も楽しかったですね。
 そして曲終わりに1人ステージに残ったさゆの第一声が、『みなさん、道重さゆみ、最後の最後にやりました〜!!』でしたからね(笑)。ホント、だめだねこの人(笑)。そんな幸せいっぱいの空気が会場にあふれていました。さゆが本当に楽しそうで、それだけでこっちも楽しくなってきて、それだからこそこの時が終わってしまうので寂しくて。


 そしてその後には、何とゲストに裕ちゃん登場ですよ!℃−ute舞美ちゃんと同期のれいなもステージでお祝いしてくれて、本当にさゆは凄いことを成し遂げたメンバーなんだなあとこれを見ただけで分かりますよね。初代リーダーが卒業メンバーと一緒のステージの上で花束を渡すなんて今まで無かったことですよ。ハロコンで一緒の舞台に立っていた時は別ですが、それ以外の時に娘。単独のコンサートでは絶対に無かったです。でもさゆには相応しいことですよね。そしてまた裕ちゃんのコメントの素晴らしいこと素晴らしいこと。この人がリーダーだったからこそモーニング娘。は存在できていたんだなあと改めて実感しました。
 真面目な舞美ちゃんの言葉も良かったし、れいなとはこのまま六期MCが始まる雰囲気だったし(笑)、これは最高の演出でしたね。さゆも本当に嬉しそうでした。

 
 
 ここまでは最高に素晴らし演出でした。おそらく人の手による演出としては最上級のものであったと思います。しかし、ここから先は演出者の想像をも超えるドラマが待っていました。

 
 

 MCの後はスペシャルメドレーが始まりましたが、早い時からさゆに異変が起こります。足を伸ばすような仕草を繰り返し出すのです。toumaはアリーナ席に居たので高い位置からステージを見下ろしていたのですぐに分かりました。さゆの癖になっている足攣りが起こってしまったのがすぐに理解できました。よりによってこのタイミングで!!この一世一代の晴れ舞台の、しかも一番盛り上がり、そしてメンバーにとっていちばん過酷なメドレーの、しかもその冒頭で起こってしまうなんて!無信心のtoumaですが、『神様!今だけは止めてください!」って祈ってしまいました。
 しかし無情にもさゆの足は攣ったままで、さゆの十八番のララのピピピが始まってしまいました。無理だよさゆっ!って思ったのですが、さゆは痛みを堪えて必死の笑顔で歌いきりました。さゆの異変はアリーナ席以上の場所にいた観客には早い段階で伝わったと思いますが、おそらくセンター席にいた方にはほとんど伝わらなかったでしょうね。それぐらいさゆは上半身だけで完璧にやりきっていました。

 しかし怒涛のメドレーはどんどん続いていて、なんとメンバーが中央のサブステージに走り出していくではありませんか。当然さゆは走ることなどできないのでメインステージに1人残ってパフォーマンスをしています。恐らくこの時点でメンバー全員もさゆの異変を感じとっていたのですが、何事も無かったかのようにステージを繰り広げています。そして今まで以上に気迫のこもったパフォーマンスを披露しているのです。
 観方によっては最初からこうした演出であったかのような、サブステージの9人と、その対象に1人メインステージに立つさゆ、という演出であったかのような構図になっていました。さゆと9人があまりに自然に圧巻のステージを披露するものですから、そう錯覚した観客も多かったと思います。でも違うんですよ!あれは突発的に起きた出来事なんですよ!

 その証拠に、サブステージで9人がブレインストーミングを歌っているところで、終盤にフクちゃんが一人猛然と花道を駆けていってさゆのいるメンステージまで戻っていったんです。そして2人で歌う「好きだな君が」に間に合わせたんです!花道を駆けていくフクちゃんを見てtoumaは泣きました。全力で駆けていくその姿を見て、フクちゃんが次期リーダーで良かったと心から思えました。曲の先の展開を読んで咄嗟の機転を利かせたのでしょうが、まだ18歳の女の子ですよ!何という凄い娘なんでしょう。そして残った8人もサブステージで何事も無かったかのように歌って踊っているんです。
 さゆが「後輩達が頼もしくなったから卒業する」と言っていたことを、まさに体現するステージでした。

 これは人間が事前に行える演出ではありません。こんなトラブル、絶対に起こって欲しくは無かったし、さゆの気持ちを考えると胸が痛くてしかたありません。さゆには最高の舞台で、最高のパフォーマンスで、最高の笑顔で卒業して欲しかったのですから。実際、ラストのMCでは涙を流していましたが、あれは悔し涙でした。悔しかったろうと思います。モーニング娘。人生の集大成を懸けた舞台で自身の怪我で100%のパフォーマンスができなかったのですから。
 でも、この時に最後まで破綻せずにやりきれたのは、さゆ自身のこれまでの努力と共に、さゆが育んだ頼もしい後輩達がいたからこそです。さゆの12年間の頑張りと2年間のリーダーの頑張りがあったからこそ、足が攣るという最悪のアクシデントも最小限に収めることができたんだよ。10人の最高の結束力を見せてもらったよ。だから泣かないでよさゆ!

 
 ラストのシャボン玉からBe Aliveまでも全力でやり抜き、今できる最高のパフォーマンスを披露してくれました。本当に本当に素晴らしかったです。最高に格好良かったです。さゆと9人のメンバーが織りなす姿に感動しました。それと同時に、さゆの足さえ万全だったら!とも思えてしまい涙がこぼれました。感動しながら悔しいというこの感情は初めてのものでした。
 でも自分なんかよりもさゆの方が何倍も悔しいだろうし、それでも笑顔で歌い踊ってくれているさゆに対して出来ることは、ただただ声援を送るだけです。だから精一杯の声援を送りました。

 
 そしてステージは暗転してのアンコール。会場はピンク一色に染まりさゆみんコールの大合唱。バックステージで治療しているであろうさゆに時間を与えるため、会場のみんながずっと衰えることなくさゆみんコールを続けていました。7〜8分?いやもっとやっていたでしょうね。大分長かったですが、さゆみんコールは大きくなりこそすれまったく衰えませんでした。みんな分かっているんですよね。あの時、会場に居た全員が、さゆのためならずっとさゆみんコールを続ける覚悟でしたね。

 
 そしてステージはこの後も感動の嵐なのですが、とりあえずここで一端区切らせていただきます。続きは「その2」までお待ちください。書いていてまた感情が高ぶって仕方ありません(苦笑)。

この日が来てしまいました

 2014年11月26日、道重さゆみモーニング娘。卒業日。ついにこの日が来てしまいましたね。4月に発表があってから半年以上あったのですが、あっという間でした。メンバーの卒業が決まるといつもこうなんですよね。
 特に今回は約12年間にわたって娘。メンバーであったさゆの卒業ですからなおさらです。寂しさがいっぱいに溢れてしまうのは仕方ないですよね。だってモーニング娘。を応援したきた日々に常にさゆはいたんですから。ステージの端っこで踊っていた時も、今の主要メンバーになった時もずっと見てきたんですから。12年前のさいたまスーパーアリーナでのお披露目された公演に立ち会った身としては感無量であります。

 

 さゆが娘。に果たしてくれた貢献の大きさは誰もが認めるところですし、それを否定できる人間は誰もいません。特にリーダーに就任して以降は、モーニング娘。のブランド価値を飛躍的に向上させてくれました。5作連続オリコン1位獲得とか以上に、さゆを通して、青春の全てを捧げる価値のあるグループがモーニング娘。なんだ、と世間一般にも、ファンにも認識させてくれました。そして何よりもメンバー達に自信と誇りを与えてくれました。自分達が今頑張っているグループは、自分の全てを捧げて努力する価値のあるものなんだと知ることができるのは本当に幸せなことです。今の10人がとても仲が良いのも、まっすぐに向かっている先が全員一緒だからこそでしょう。だから今は本当に幸せな時間であると思います。
 その時間もあと少しで終焉を向かえます。今日でさゆが卒業することで、明日から大きな変化がまた娘。に現れるでしょう。それがモーニング娘。というグループなのです。ずっとずっと変わらずにいて欲しいと誰もが願いつつ、同じ時が一瞬たりとも存在しない稀有なグループなのです。

 

 

 だからこそ、今最高に楽しく、最高に格好よく、最高に幸せな、今の10人のステージをこの目に焼き付けてきます。この10人のモーニング娘。が好きだから、その最後のステージを存分に楽しんできます。

 そして12年間頑張り通してくれたさゆに感謝の声援を送ってきます。どれ程声援を送っても感謝の大きさを現せませんが、それでもやっぱり声援を送るのが最高の応援であるとtoumaは思っていますので、二時間の間さゆへ精一杯の声援を送ってきます。

 
 仕事は明日も年休を取って休みを取っておきました。1日抜け殻になって何も手がつかないのは目にみえていますので、先に手を打っておきました(笑)。そしてブログの更新も出来るか分からないので今先に書いておきました。

 

 道重さゆみモーニング娘。14のラストステージ、最高のコンサートにしていきましょう!

大阪楽しかったです

 娘。の大阪4公演に参戦してきました。さゆのホールコンラスト(急きょ浜松が入りましたが、当初からのラストは大阪でした)ということで、全国からも強者が参戦しておられました。

 土曜日の昼公演でのさゆは少し疲れ気味でした。光の当たり具合によっては頬がこけて見えて痛々しいぐらいでした。きっとギリギリのところで自分を保って頑張ってくれているのでしょう。ホント、卒業したらゆっくりと休んで欲しいです。でも、パフォーマンスには一部の隙も無い完璧なアイドルがそこにいました。素晴らしいという言葉すら陳腐に思えるぐらいの圧巻の存在感でした。しかも公演を重ねるごとに精気が吹き込まれて元気になっているようで、ファンの声援を力に変える術がこの12年間で体に染み込んでいるのだなあと感動しました。

 日曜日の昼公演のラストMCで思わず涙ぐんでしまった姿もさゆらしかったです。涙で最後の言葉も詰まってしまう姿が会場中に感動を呼びました。
 
 さゆの12年間のモーニング娘。の歴史もついに来週で終わりを迎えるわけですが、素晴らしい卒業公演とするべく、全娘。ファンが全力を尽くしましょう。


 さてさて、圧倒的なさゆの存在の前ではありますが、他のメンバーだって頑張っていましたし、それぞれも持ち味を出してきていて素晴らしかったし、本当に楽しかったですよ。

 うちのえりぽんはまあスベるスベる(苦笑)。最近になくスベって会場を凍らせていました。でも今はさゆ以外にも、あゆみんだったりくどぅだったりが的確に突っ込んでくれるから事故にならずに済むのですが、まあ4公演とも見事でしたわ(笑)。でもそれでこそ生田衣梨奈ですからね。これからもどんどん前に出て弄られてもらいたいものです。


  今回の大阪で特に目を見張らされたのはフクちゃんとまーちゃんでしたね。2人とも歌が格段にレベルアップしています。特にフクちゃんの安定具合は今や娘。の大きな武器になっています。ダンスもダイナミックだし、ホントステージ栄えするんですよ。フクちゃんはこれからの娘。のパフォーマンスの中心メンバーとなるのは間違いないでしょう。
 
 
 まーちゃんの歌声は独特なだけにまだ娘。の歌唱の中心には難しいでしょうが、一つ一つのパートが印象的で、飛び道具的に使われるととても格好いいんですよね。前髪を降ろしたらとってもキュートで可愛らしいのですが、かと思ったら次の瞬間は格好いい姿が見えてと、最近は色々な顔を見せ始めているようです。でも朗読では噛み噛みだったり、道重カメラで大はしゃぎしている姿が映されたりと、相変わらずなところも楽しいです。
 まーちゃんは一瞬で空気を変えてその場を幸せな方向に持っていける稀有な資質の持ち主です。今回の大阪で改めてそれを実感しました。まーちゃんが何かをすると注目が一身に集まるし、必ず笑いが生まれるんですよ。これはもう天性のものとしか言いようがありません。過去のメンバーでいったら辻ちゃんがそうでしたね。全てオイシイところを持っていくのは辻ちゃんでした。
 まーちゃんは娘。メンバーからもファンからもみんなから愛されていますよね。モーニング娘。に幸せをもたらしてくれる宝物です。だからこそ、事務所にはじっくりと大切に育てて欲しいです。

 

 あと印象的だったのがはるなんの大人っぷりでしたね。なんか急激に綺麗になっていますし、歌もダンスも実はいいんですよ。上手いってわけではないけれども、自分の特徴をよくとらえた表現力を身に付けつつある感じですね。はるなんの歌、結構好きですよ。そして安定のMCの面白さは来年以降の娘。の武器になりますね。さゆが卒業以降は毒をもっと吐けるようになるでしょうし、えりぽんあたりを手始めにガンガン先輩を弄って欲しいですね。彼女は嫌味が無いから多少の毒もいいスパイスとして受け入れられると思うんですよね。とにかく今後が楽しみです。
 もちろん他のメンバーだって素晴らしかったですよ。全員が歌唱力を格段に伸ばしていて頼もしかったです。モーニング娘。はアイドルグループである前にボーカルグループなんだという伝統がしっかりと受け継がれているのが分かって嬉しかったですね。りほりほとさくらちゃんのアルバム曲なんて、ハロプロ以外じゃ絶対に真似できないレベルですからね。

 そして12期もですねえ、ホント、素晴らしとしか言いようがありませんよ(笑)。4人とも美少女ですが、紹介MCで垣間見えるキャラクターも素晴らしそうです。来年以降が楽しみで仕方ありません。

 
 偉大なレジェンドメンバーであるさゆが去っていく娘。に、意志を受け継ぐ強固なメンバーに、そして新たに加入する希望の新人。これがモーニング娘。なんですね。この連鎖こそがモーニング娘。の魅力なんですよね。

 そんな当たり前のことを改めて実感した大阪4公演でした。ホント楽しかったです。やっぱり娘。のライブは最高に楽しいですね。

熱の波もあって当然

 ま〜ちゃんのブログが泣けるとヲタ界隈をにぎわしておりますが、toumaも心を動かされました。


  こちら⇒http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-11950297591.html?frm_src=thumb_module

 
 この前日には、はるなんの二十歳の誕生日祝いの更新で、全世界のま〜ちゃん語解析の精鋭達をもお手上げの文章をアップしてくれた人と同一人物とは思えぬ泣ける名文ですね。『嘘でもいいから、「またねっ」って言ってください』って、名作ドラマやマンガに出てくるような凄い言葉じゃないですか!泣けるよま〜ちゃん!

  

 どうも個別握手会で、さゆがラストということで、一部のさゆヲタがメンバーにヲタ卒の挨拶をしていたようです。その場にいない自分がとやかくは言えないのですが、メンバー達も悲しさや寂しさを感じたようで、何人かがブログにも触れておりました。フクちゃんなどは、前日に述べた言葉が言葉足らずだったとお詫びの言葉まで上げてくれておりました。
 まだ十代のメンバーに気を使わせるなよなぁ〜と少しの憤りを感じつつも、こればっかりは個々の気持ちだから仕方のない部分もあるので結論はなかなか出せないですね。
 まあでも、大人なんだからさあ、『あなたの事情は関係ないから、持ち込まないでください』って娘。も歌っているんだからさあ、もう少し大人になろうよと思うtoumaであります。

 

 思うに、モーニング娘。を応援することは義務でも権利でもないのです。私達は、ただただ娘。が、そしてメンバーが好きだから応援しているのです。だから好きではなくなったり興味が薄れれば必然的に応援しなくなるだけのことです。別に推しメンが卒業しなくても離れていくのはその人の自由なのです。そして推しメンの卒業と同時に娘。から離れる人がいるのもまたその人の自由なのです。
 だから逆に推しメンが卒業しても、娘。が好きなのならばその後も応援していけばいいわけでして、新しい推しメンが出来てその娘を中心に応援してもよし、箱推しでグループ全体を応援するもよし、全ては自分の自由にすればよいのです。
 推しメンへの想いがあまりに強いと、他のメンバーへ流れるのが心苦しくなる気持ちも理解できますが、別に恋愛している相手でもないわけですから(笑)、もっと自由でよいのだと思いますよ。好きで応援し始めたグループなのですから、応援していることが重荷になったり苦しくなるのは悲しいですよね。
 

 toumaも13年近くヲタをやっておりますので、どうしても熱に波があるのは仕方ありません。娘、が好きなのはずっと変わりませんが、現場への参戦頻度はその時によってまちまちです。五期メン推しの自分ですが、愛ちゃんがリーダーでガキさんがサブリーダーだった、いわゆる『プラチナ期』と言われる時期の後半はずっと現場に参戦できませんでした。
 プライベートと仕事の双方で大きな変化があって、なかなかコンサートに参加できなかったのが一番大きいのですが、参戦しなければしないで、それが当たり前になっていくんですよね。その前がバカみたいに参戦しまくっていたので、『ゆったりと過ごす休日が楽しい』と思えるようになっていたんですね。いつしかコンサートも、長期休暇が取れる夏と冬のハロコンのみになっていましたし、それを不満にも思わなくなっておりました。
 
 五期メンバーがリーダーとサブリーダーを務めているという、五期ヲタにとってとても大事な時期でさえ、少しなにかがずれればそうなってしまうんですよね。その時期にもっと参戦しておけば良かったと思う時もありますが、おそらくそこで参戦していなかったからこそ、今も継続して娘。ヲタでいられるのかもしれません。ヲタ活動への意欲にも流れというものがあるのです。

 何度も言いますが、娘。を応援することは義務でもないし、逆に権利でもありません。だからこそ、今、この時、この瞬間に、娘。を応援したいと思う人が応援していれば良いのです。そしてその応援の方法も様々であるべきです。現場中心も、在宅中心も、それぞれあって当然ですし、一口に現場といっても今は多種多様であります。toumaはコンサートが第一でして、無理をしてでもコンサートは遠征も含めて参加しますが、イベントや握手会はほとんど行きません。むしろ握手会は行かないと決めております。時間にも資金にも限りがある以上、自分が好きなものにそれらを割り振るとそうなるわけでして、自分は握手よりもコンサートが好きなのでそうしているだけです。
 
 ぜひメンバー達には、握手会やコンサート会場に居る人達だけがファンではないということを忘れないでいて欲しいですね。そして心を強く持っていて欲しいです。どんなに一生懸命アピールしても届かない人には絶対に届かないのですから。でも地道に王道を進んでいけば、きっと伝わる人には伝わります。新垣界隈に生きる自分にはそれが良く分かっています。ガキさんがそれを身をもって示してくれましたから。

 だからさゆが卒業した後も、メンバー達には変わらずに頑張り続けて欲しいですね。もちろんtoumaも応援しますよ。熱に波があったとしても、モーニング娘。が好きなのはずっと変わらないですから。

業深きヲタゆえに思うこと

 娘。の2014年秋ツアーも折り返しに入りました。toumaはこれまで、名古屋、仙台、武道館2days、そして今回の静岡と参戦しております。『そんだけ参加していたならレポの一つもあげろやっ!』とみなさんからお叱りを受けそうですが(汗)、いかんせん少ない休みを全て参戦にあてておりまして時間が無いんですよ。仕事のある日は朝は早いは夜は遅いわで、帰宅後にちょっと娘。の記事をネットで追っていたり、リリウムのDVDを鑑賞しているとあっという間に眠くなってしまいまして(笑)。ブログを書くネタはたくさんあるのですが、今は書いて世の中に発信したいという欲求よりも、あらゆる娘。関連の情報を自らの中に取り込みたいという欲求の方が勝っております。なので今後もしばらくは更新が僅かになると思いますが、毎日元気に娘。第一の人生を送っておりますのでご安心くださいませ。
 こんばんは、toumaです。

 
 さてさて、昨日は静岡公演のために遠征しておりました。実際には前日の仕事終わりから新幹線に飛び乗って前乗りして、公演後も泊まって本日の午前中に帰宅した次第であります。ご存じの通り静岡公演は、台風の影響で昼のみ開催されて夜は中止となったわけですが、実際その場にいた身から言わせていただきますと、台風は全然酷くなかったですよ(苦笑)。雨は降っていましたが、風もそこそこって感じでしたし、実際夜公演が無くなったので飯を食ってから20:30ごろにホテルに戻ったのですが、雨も風も全然大丈夫でしたからね。
 この日の天気よりも酷い天候の中でコンサートに参加したことなんていくらでもありますよ。なので運営側がギリギリまで公演中止に踏み切れなかったのもよく理解できます。なにせ今回はさゆのラストツアーなわけですし、中にはこの1公演しか参加できない方もいたでしょうし、なんとか開催したいと思うのは当然だと思います。まあ今回は電車の運行中止が公演終了前になってしまうのが決定的な中止の要因だったと思いますし、帰宅難民なんて出したらそれこそさゆのラストツアーに泥を塗ってしまうわけですから仕方ないですね。

 どうも今回の台風では、前回の広島の土砂災害の避難勧告が遅れたことに非難が集中したことに対する予防というか、先に先にと勧告しとこうという意識が自治体や交通機関に働いたように思いますね。もちろん何かがあってからでは遅いですし、最近は予想以上の被害が起こりがちなので用心に越したことはないのですが、あまりに度が過ぎるとオオカミ少年になりかねませんからね。難しいところです。


 
 そんな夜公演中止に際してメンバーがロビー入口で挨拶をしてくれたのですが、toumaは少し遅れて会場に着いたのでさゆの挨拶は聞くことはできませんでした。でもまーちゃんが『1ミリも怪我しちゃダメだからねっ!』って地声で叫んでいたのは聞こえました。とっても心がほっこりしましたよ。最後メンバーが帰る際には『娘。最高!!』のコールが沸き起こって、くどぅとさくらちゃんが一瞬で泣き出しちゃいました(笑)。他のメンバーも泣いていたようですが、人が多くて全てを観ていないのでいい加減なことは言えませんが、メンバー全員のファンに対する思いやりの気持ちは伝わってきました。
 12期の4人もその場にいて手を振っていました。彼女達がこの光景を見てどう感じるかも少し考えちゃいましたね。もちろん感動したでしょうし、温かいファンに支えられているんだと自覚してくれたら嬉し限りですが、同時に1回の公演の持つ厳しさだったり、あるいはファンの側の欲求の強さや一種の傲岸さも感じ取ったかもしれませんね。
 娘。メンバーとファンとは固い信頼関係で結ばれていますし、それは誇れることではあるのですが、やはり我々ファンの側にも様々な考えや感情があるわけでして、時にはその想いの強さが暴走したり歪んだ行動に出てしまうこともあるわけです。それは別に一部の迷惑ヲタにのみ存在するのではなくて、自分も含めた全てのファンの中に多かれ少なかれ存在する『業』であると思っています。
 

 大切なのはその『業』をいかにコントロールできるかなのでしょう。もっと簡単に言えば『大人として行動する』ってことでしょうか。いい歳をしたおっさんがアイドルを追っかけておきながら『大人になる』、も無いでしょうが(笑)、でもモーニング娘。なりハロプロが今後も上質のエンターテイメントとして向上していくためには、我々ファンの言動もより大切になっていくのですよね。
 まあ、難しいことではなくて、今回にしても台風の中で参加しているんだから、まあ中止もありうると考えて現場に行けばいいのですし、中止になったらさっさと帰宅すればいいだけなんですよ。メンバーだって人間なんだから好き嫌いはあるし体調の良し悪しだってあるし、だからメンバーが気持ち良くパフォーマンスする環境を作り上げていく責務が観る側にだってあるし、一緒に観ている周りの人達の事を考えた行動を取る義務だってあるし、金を払っているなら何をしても許されるわけでは無いという、ごくごく当たり前の常識を持って参加すれば良いだけです。こうした常識力を高めていくことが、結局は自分達の愛するグループの活動に寄与することを自覚したいですよね。


 
 まあ、少し堅苦しい内容になってしまいましたが、今回参加した静岡昼公演が本当に素晴らしい公演だったこともここは言及しておきたいと思います。メンバーも途中で凄く盛り上がっていると言っていましたが、touma的に過去に参戦したホールクラスの公演の中でも3本の指に入るくらい素晴らしい公演だったと断言できます。
 ツアーの半ばに差し掛かって余裕が出来てきたことに加えて、武道館2daysやニューヨーク公演を大成功させた自信がステージにみなぎっていて、本当にパワフルな公演であったと思います。今の娘。の魅力は何と言ってもその歌唱力にあります。それを一糸乱れぬフォーメーションダンスの中で披露していることの凄味を感じさせてくれます。これは一朝一夕に出せるものではなく、生の公演を重ねていくなかで初めて出せる魅力であり、今の10人のモーニング娘。は一つの頂点に差し掛かっているのが良く感じ取れます。娘。の17年の歴史の中でも特筆すべき時期であると断言できるでしょう。おそらく残り1か月で最高のモーニング娘。と言われるまでに成長することでしょう。
 
 でもそれはその一瞬で消滅してしまうのです。さゆの卒業時に頂点に達した娘。は、その次の日から新人4人を迎えてまた1から作り直しとなるのです。歌もダンスも全てがレベルダウンしてしまうのです。何というグループなのでしょうか。頂点に達する時間の何と短いことでしょうか。地道に作り上げていく時間のなんと膨大なことでしょうか。その果てしない破壊と再生の繰り返しこそがモーニング娘。なのでしょう。それこそが娘。の最大の魅力なのでしょう。

 
 今、まさに一つの頂点に達しようとしている10人の娘。達と、そこに加わって活躍することを夢見る新人4人と、そしてそこに夢を託して去っていこうとする1人がいます。いろいろな感情が混ざり合ってぐちゃぐちゃですが、心の底から言えることは、娘。のファンで良かったということです。今この時この瞬間のモーニング娘。以上のエンターテイメントをtoumaは知りません。
 今はとにかく11月26日まで突っ走りましょう。

 そしてその後は・・・・その後に考えます!(笑)。

何よりもコンサートが楽しみです

 先日はモーニング娘。生誕17周年記念のイベントが開催されていました。toumaは参加できませんでしたが、都合10曲近いパフォーマンスを披露してくてたようで、参加していない身ながら嬉しくなってしまいますね。やはり娘。は舞台の上でパフォーマンスしてこそ輝く存在ですからね。握手会を否定するつもりはありませんが、やはり歌とダンスを高める時間はしっかりと確保して欲しいものですね。
 こんばんは、toumaです。

 
 さてさて、先日放映されました『アナザースカイ』観ましたよ。録画してあったのをやっと観られた訳ですが、これはスタッフさんの愛情に満ちた素晴らしい編集となっていましたね。さゆはもちろんですが、娘。についての愛情も感じられて嬉しかったですね。そしてハワイの鮮やかな景色とさゆの姿がとてもマッチしていて、それが卒業を決めたさゆの決意の清々しい感情を現しているようでした。
 これまでも自分なりに考えや想いを整理してきたつもりでしたが、あの映像を観て、『ああ、さゆは卒業していくんだなあ』とストンと気持ちが一定の方向に落ち着きました。そして何よりもさゆの卒業への決意の一端を理解できたような気がしました。モーニング娘。にかけた人生の集大成が今なんだなぁと、あの真っ青なハワイの空と海の前で話すさゆの姿が語っていました。

 今田さんのMCも良かったですねぇ。ゲストを引き立てつつも出しゃばらず、でも要所要所で笑いを散りばめられていて、やはり当代一流の芸人さんの一人だなあと改めて尊敬の念を強くしました。今更toumaが感心するのもおこがましいですがね(笑)。

 
 

 さゆがモーニング娘。を卒業した後の娘。について、不安が無いといえば嘘になるでしょう。特に御大のつんく♂の病気如何によってはちょっとヤバいかなあと思うこともあるにはあります。でもですね、それでもやっぱりtoumaはモーニング娘。を応援したいですね。9期10期11期と、そしてこれから加入するであろう12期が創り出す新しいモーニング娘。を見たいですし、応援していきたいですね。
 別に義務でもなんでもないので、飽きれば離れていけばよいだけなのですけどね。飽きっぽいtoumaですが、娘。だけは飽きないんですよ。それどころかいまだに日一日と娘。が好きになっています(笑)。

 
 たまに「何でモーニング娘。なんだろうかなあ」と疑問に思うこともあるのです。でもやっぱり自分にとっての唯一無二の存在なのが娘。なのは間違いないですね。他で代用できないんですよ。
 toumaも大人ですので、溺れる程にのめり込んだりはしていないつもりですが、冷静に他者として自分を見ると結構な割合でのめり込んでいます(苦笑)。大体冷静な人間が、秋ツアーだけで名古屋・仙台・静岡・福岡・大阪と遠征はしませんよね。これに武道館2daysにラストの横浜アリーナとあるわけですから、まあ他人が見たら十分のめり込んでいますね。
 でも自分にとっては特別なことをしているという意識はありませんで、『山口・広島は回避しているし、初日の座間は仕事で行けないし、第一濃いヲタってのはニューヨーク公演に参戦する連中のことで、自分なんてまだまだライトなヲタだよなあ』と考えております。いや結構マジで思っています。はい。でもこの前iPhoneのスケジュールを改めて見て、自分、ちょっぴり凄いなあ・・・・と思ってしまいました(笑)。


 こんなに参戦していても飽きないんですよねぇ、モーニング娘。ってやつは。それどころかもっともっと観たくなってしまうのです。もっともっとあの空間を感じたくなってしまうんです。言葉では上手く表現できない『情念』のようなものがふつふつと湧き上がってくるんです。あの感動を味わってしまったらもう娘。無しの人生なんて考えられなくなっているんですよね。

 この情熱は一体どこから生まれてくるのでしょうかね。少なくともアフォ事務所の戦略のおかげで無いことだけは断言できるのですが(爆)。(まあ、でもあのアフォっぷりだからこそ、娘。もここまで続いてこられたのも否定はできませんがね)


 もうすぐまた秋ツアーが始まります。またどれだけ私達は娘。に魅せられていくのでしょうか。それが楽しみで仕様がありません。さゆの卒業カウントダウンも大事ですが、でもそれ以上にまた10人のパフォーマンスを体感できることが楽しみですね。

 期待し過ぎてハードルを上げて、それでもそれを上回るパフォーマンスを期待したいですね。今の10人ならそれが出来ると信じていますし、確信もしています。モーニング娘。の最高峰をツアーとするべく、ファンも一体となって盛り上げていきましょう!

秋に向けて

 8月も終わりもう9月ですか。毎日毎日仕事で忙しくしていると季節感が鈍くなりますね。今年の秋はいい季節になるといいなあ。
 こんばんは、toumaです。


 8月は結局1回もブログを更新しませんでした。仕事が忙しいのもありますが、生来の筆不精も大いにありますね。でももちろん毎日娘。の活動は追っておりましたよ。現場では中野のハロコンには土日5公演連続参戦を果たしてきました。休みを無理やり合わせての参戦でしたが、楽しかったですねえ。娘。はもちろんですが、他のグループの成長ぶりも顕著で、ハロプロの多幸感の半端なさに酔いしれてきました。Berryz工房が来年の春で活動停止をしてしまうのは本当に残念ですが、それだからこそ尚更彼女達の覚悟がパフォーマンスに乗り移って素晴らしいステージを披露してくれました。決まってしまったものは仕方ありませんから、春までの活動を目いっぱい楽しみましょう。

 
 娘。はハワイツアーを大成功させてくれたようで、さゆにとっても素晴らしい想い出ができたようですね。メンバーブログやまとめサイトを追うだけで幸せな気持ちになれました。今のメンバーになってからの活動はとても濃いものがありましたし、れいなの卒業以外は同じメンバーであっただけに、このハワイではより充実した日々になったことでしょう。


 今の状況って、裕ちゃんが卒業前の娘。とよく似ているなあと感じています。一人だけ年齢が上の裕ちゃんがいて、後は二十歳前のメンバーばかりで、裕ちゃんを中心とした大家族みたいな雰囲気があって。あの時は約1年間くらいでしたが、モーニング娘。というグループが幸福の代名詞のようになっていましたね。
 そして決まった裕ちゃんの卒業への、メンバーの涙とグループの未来への決意に、継承される想いの美しさを感じて感動しました。その当時ヲタでもなくて特段活動を追っていなかったtoumaですらそれを感じていましたから、その影響力の凄さは全国の人々にも及んでいたでしょう。
 裕ちゃんの卒業は、年齢からいっても誰もが納得するものであり、だからこそ全ての人達が心から祝福して前向きに送り出せました。さゆも同じでして、11年間の活動を誰もが敬意を表して、そして誰もが残される者達への覚悟に思いを馳せることができます。モーニング娘。の歴史の中でも1大エポックメイキングであることが、ファン以外の方にもシンプルに伝わります。
 
 これからの3か月は毎日が何かしかの感情が呼び起こされる日々になりそうです。カウントダウンが進むごとに、せつなさと祝福とが混じりあった複雑な感動に包まれることでしょう。この日々を大切に噛みしめてラストの横浜アリーナまで望みたいですね。他にも考えることはありますが、今はまずはそれに専念するべき時だと思っています。
 
 秋ツアーは遠征も含めて多数の参戦を計画しております。自分史上でも一番の参戦回数になるかもしれません。資金と体力が今一番の不安であります(苦笑)。でもやりきりますよ!